毎日お空在住の子たちのことを考えたりしながら、何となく庭仕事。月日がたっている子たちのことは、ありがとって明るく思い出せる たとえ月日がたっていても、若すぎる子、悔いの残るお別れはなかなか・・・ ごん太のことを明るく思い出せるようになるのに…
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