先月の19日、フーちに会いに行き帰って来た時、ついに20万キロを突破した我が家の愛車、スパちゃん。
ここのとこ、その日一番にエンジンをかけると、悲鳴のような音がする(>_<)
ちょっと走っていると快調にはなるんだけど・・
うちのスパシオは初代のころの型で、当時3列6人乗りと、2列4人乗りがあった。
うちのは4人乗り。二列目の座席を後ろにずらすと、足元スペースが広くなる。
この高さだと、シニアのコ茶もひとりで乗り降りができてとてもグッド(^_^)v
荷物スペースは当然狭くなるので、隙間はすべて無駄なく収納に利用!
↓これは、予備のシートカバー。
ぶらさがっている水色の袋の中はタオル類。
助手席の下にはワンコのレインコート&ブーツと
人間三人分のウィンドブレーカーを常備。
もうしばらくはスパちゃんにがんばってもらうしかなさそうなので、一年点検に出すことにした。
状態を話しただけで、おそらくパワステのオイルが減って、空気が入ってしまっているのではという話だった。
日帰りでOKと言われたけど、不安だからきのう念のため一泊させて、朝の音を確認してもらったらやっぱりOKだって(*^^)v
だったら、去年の車検の時に気がついてくれたら良かったのにって思うんだけど、今時20万キロ以上乗る人なんていないだろうから、しかたないのかなあ。。。