そしたら、この子も、あの子も、その子も・・
もういない子がいっぱいで(/_;)
わん仲間、もう長いお付き合いのおうちが多いんだもん、仕方がないことだとはわかっていても・・やっぱり寂しい(T_T)
一番最近お空へお引越しの二人のお写真を。
パールさん、クレアさん、楽しくやってるかい?
せっかちなベティーさん、よろしくね!
そしてフーちさん、あさってはお誕生日だね!
生まれて来てくれてありがと♪
17年前だと言うのに、そちらへお引越ししてから、まだたったの1年2ヶ月(@_@;)
りっぱです!
フーちのベスト、今はコ茶の必需品だよ。
ありがとね~♪
ベストがよれよれになるまでがんばるから(*^^)v
最近、あ~、やっぱりめあちゃんは老衰では無かったんだなって思う。
「老衰のような穏やかな最期で良かった。」って、当時日記に書いたような気がするけど、本当の老衰って穏やかなばかりでは無いんだってことが、体験してみてやっとわかった。
もちろん、病気で苦しんでいる子と比べたらとっても穏やか。
めあちゃんは血管肉腫だったけど、11歳だったので進行が遅かった。当時はそれでも早いって感じた。
余命宣告された日数よりも早くいってしまったけど、うちは抗癌治療は何もしなかったからね。
病気が進行して苦しくなる前に、年齢的にもう体力が無かったんだと思う。旅だつことができた。
やはり、若くて病気になるのは一番かわいそう。病気の進行が早く、すぐに苦しい状態になってしまい
体力はまだあるからその時間が続く・・・
ちゃんと長生きしてくれたココアと茶太郎にありがとう!って思う。
ここのところ、ちゃたのことばかり気にしていて、ふと気付いたら、ココアの様子が以前と違う。
そういえば、一週間くらい前からかな・・
最近たびたびうんちゃんの落し物はあるけど、朝見ると、ココアがうんちゃんに添い寝していた(>_<)
自分の鼻がうんちゃんにくっつきそうな位置で平気で寝ていて驚いた。
身体の下にもつぶれたうんちゃん。急激に痴呆が進んじゃったのかな・・・
それでも、ココアも茶太郎も、本犬的にはご機嫌に暮らしてる(*^^)v
食欲は食いぼけだから旺盛! もう歳のせいか太ることはあまり心配ないので、食べ過ぎてPにならない程度におやつもあげられる。
ココアの様子、おそらくただの老化現象だろうとは思うけど、何か気になるのであさって病院予約した。
オーバーかもしれないけど、ちゃたのことでもいろいろ相談したいこともあるし。
老犬介護に関しては、まわりじゅうに相談できる人がいっぱいで心強い!
救援物資はすでに到着しているし^m^ 体験してみてはじめて皆様方のご苦労がわかった気がする。
同胎だから当然とはいえ、コ茶同時に介護が必要になってしまった。
それでも、昼間はほぼひとりでとか、仕事をしながらとかと比べたら、コ茶家の環境は恵まれている。
いかにコ茶が気持ち良く暮らせるか、それだけを考えてがんばろっと(^_^)v
一番心配なのは・・ごんたろ。どうしてもかまってあげられない時間が多くなってしまう。
それでなくてもイジケ虫のごんたろくん、どうしてあげるのがいいのかな・・・