● ファルコン 安らかに・・☆

茶ビアトリオ

ちゃた、情けない~

以外と甘ったれ^^

めあちゃん記念日が、残念なことに、ファルコンの命日になっちゃった(:_;) でも、とってもいい子で幸せな犬生だったふたりだから、 こんなつながりも、それはそれでいいのかもしれない。 ファルコンはBRNでレスキューしたはじめてのビアディーさん。 北軽井沢で保護され、軽井沢ホテル・アスプロスの看板犬として みんなに愛され、かわいがられていた。 とっても優しい子なのに、やっぱりいろいろ苦労してきたせいか 威厳があって貫禄もある。 そんなわけで、茶太郎は目を合わすこともできないくらいにびびっていた^^ 別にね、何もされたわけじゃないんだよ。 かってにファルの風格に負けていじけているだけなの(-_-) いくつくらいになるのかな~? 軽く10歳は超えていると思うんだけど、正確なことはわからない。 朝まではとっても元気だったので、心臓麻痺ではないかという話だけど・・ セブ1と同じような感じなのかな・・ アスプロスの大ママもチーママも、 お泊りに来るきれいなビアディーたちを見て いつもファルはこんなにばっちくて、 なんだかかわいそうかなって思うときがあるとか言っていたけど ファルにとって、あんなに幸せな暮らしは無かったと思う。 最高のおうちの子になれて、本当に幸せだったと思う。 自由気ままにのらちゃん生活をしていたファルにとって あんなに最高の環境は無かったんじゃないかな。 好きなだけひとりで山で遊び、帰るうちはちゃんとあって、 ご飯ももらえて、お医者さんにもちゃんと連れていってもらえて 本当に最高の暮らしだったと思う。 こんな突然の別れも、何だかファルらしいね。 病気で寝込んでいるファルとかって、似合わないものね~ アスプロスの皆さん、ファルを幸せにしてくれてありがとうございました。 ファルのおかげで、アスプロスを知ることもできたし メアリーの最後の旅行も最高だったし、本当に感謝感謝です。 ファルコン、安らかに・・・ むこうへついたら、メアリーをたのんだよ。 ごん太は、世間知らずのひよっこのままだから、たよりなくってね(^^ゞ ファルだったら、安心してメアリーのことたのめるよ♡