当時のゴル共、とうとう誰もいなくなっちゃった(/_;)
ちょっと下の年齢になると、まだ数頭がんばっている。
アイリッシュセターのエディーくんは、今でもおさんぽしているよ(^_^)v
耳はほとんど聞こえないし、目もあまり見えていないって言うけど
でも、普通に歩いてお散歩しているの! すごいでしょ~~~!!!
最近はこのあたりも、大型犬がめっきり少なくなった。
居住者があまり変わらないんだから、うちと同じで年齢的に無理ってのもあるね。
たまに大型犬のパピーを見かけるけど、やはり最近越してきた若い人たち。
だからとっても少ない(T_T)
あのころは、知っているゴールデンだけでも、名前を数えると20頭くらいいたな~
お散歩時間の違いとかで、全然知らない子がまだ他にもいたし。
他の犬種も大きい子がいっぱいいたのにな・・
でも、子供のころからの憧れだったゴールデンといっしょに暮らせるなんて
思ってもいなかった。
それも2頭もいい子と巡り合えて、とっても幸せ♡
昔はね、近所で生まれた子をもらってくるというのが、一般庶民のワンとの出会い。
うちも近所で生まれた、当時多かったスピッツだった。
ゴールデンの次に好きだったのは、オールドさん。
でも、さすがに大きすぎるな~と思って、気になっていたのがビアディー。
でも、ホンモノのビアディーさんなんて見たこともなく、まさかビアディーとまでいっしょに暮らせるなんて!
で、チベタンテリアは知りませんでした^^