２０００年 エディままに誘拐されたココアを抱くエディーぱぱ＆エディー エディのおうちのお庭で
今日は、ご近所のわん友の最長老、アイリッシュセッターのエディの火葬にいっしょに行ってきた。
１５歳８ヶ月、りっぱでしょ！ 肺炎をこじらせてだから、老衰ってことかな。
土曜日の朝にはおさんぽに行き、日曜日の朝１０時ころに息をひきとったんだよ！
しかも、仕事でいないことの多いお父さんがたまたま土日お休みだったの。
それに、明日からは出張なんだって。
お母さんがひとりぼっちじゃかわいそうだなって心配してたら、前からおばあちゃんが泊りに
来ることになっていたんだって～
エディーってば、最後まで気を使っちゃって・・
うちのご近所のわん友たちは、火葬のとき家族水入らずを望む場合は出棺のときにみんなでお見送り。
家族だけでは寂しすぎるからって時は,行かれる人がいっしょに行って、火葬の間、
思い出話とかをしていっしょに過ごし,お骨もいっしょに拾うことが多い。
ごん太の時は、うちは家族はほとんど役立たず・・っつうか、母ちゃんは発狂状態、
父ちゃんは泣きっぱなし、あっこが一番ましだったかな^^;
だから、たくさんの人がいっしょに行ってくれ、みんなおまかせだった。
メアリーのときは覚悟ができていたし,家族だけで静かに見送りたい気分だったので
出棺のときに、うちの前でみんな見送ってくれた。
小さな子供もいないで、こういう分譲地に越してきて、こんなにたくさんのお友達ができたのは
みんなわんたちのおかげ。
初代のわんたちは、ほとんどがあちらの世界に集まっちゃったけど、きっと楽しくやっているよね♪
だんだん高齢化して、そのうち人間のお葬式になっちゃうのかな(/_;)
ま、それはそれでしかたのないこと・・
お互い助け合おうね～～～
