屋根から落ちた雪ですごいことに・・
ねえちゃんの足跡
きのうから振り続いていた雪は、明け方にやっと雨になったみたい。
屋根の雪が時々ものすごい音で落ちるもんで、その音が怖くて眠れなかったちゃた。
朝にはストレスで胃液をゲ～って(*_*) まったく、ちゃたは意気地なしなんだから～
ココアとごんたろは、全く気にせず爆睡しておりましたです。
ココアは時々ちゃたにむかって、うるさいわねえっ！ とぶちきれていたけど(^^ゞ
山の上に住んでいるもんで、どんな行き方しても山を下りなければどこにも行かれないコ茶家。
ねえちゃんは、諦めてバスで出勤。
このあたり、スタッドレスでない車が多いので、けっこう雪の日は怖いのだ。
前の車がツルツルすべっていてヒヤヒヤだったこともあったし
坂道には必ず乗り捨てられた車が(ーー;)
父ちゃんと母ちゃんは、久しぶりの雪掻き(>_<)
ここに越してきたころは、毎年一回か二回は雪掻きが必要だったけど
ここ何年もしたことなかったな・・やっぱ、温暖化なのね。
でも、我が家に限っては、今年の冬は寒かったって感じなんだけど・・
ここんとこ、積もらないまでもしょっちゅう雪がちらついていたしね。
午後からは晴れって予報だったけど、うそばっか！
全然気温上がらないし、曇りだからとけてくれないよぉ～～～(/_;)
実は、雪掻きしているころ・・わん友の妹さんの告別式だった。
まだ３２歳。あっこよりも若いのに・・・・・
元気だったのに突然倒れて、一度も意識が戻ることもなく、１０日ちょっとで亡くなってしまった。
去年の同じ時期、愛犬が１０歳前なのにやはり突然倒れて、いきなりの余命宣告。
そして、その宣告どおり２ヶ月後にはお別れだった。
これからずっと、毎年毎年、２月から辛すぎだよね・・(/_;)
その前には、お母さんも亡くしているし・・・・・
ただ救いは、このわん友の回りには、とっても心強い友人たちがいっぱい！
きっと本人の人徳なんだろうなって思う。
告別式が終わるころの時間、天気予報どおりやっと晴れてきた。
