にゃんちゃん、何とかがんばってるよ(*^^)v
前から時々そんな時があったんだけど
おそらく歯が変なんだと思うんだよね。
口の中を気にして、顔をふったりしている。
そんな時には、歯ぎしりともまた違う
歯がぶつかり合っているような変な音がする。
でも、何たって全身麻酔でもしないと
口の中を見ることができないにゃんちゃん(>_<)
調べることもできない(/_;) とてもじゃないけど、麻酔に耐えられる状態ではないし。。。
そのせいかどうか、今までのご飯をあまり食べられなくなってきちゃった。
で、以前はおやつとしてたまにあげていた、このまぐろの、”とろとろペースト” をあげてみたら食べた!
で、いつもは土日は混むから嫌いなホームセンターだけど、きのう同じシリーズのかつおとささみの
”やわらかムース” も試しに買って来てみた。
今朝は、ささみとまぐろを完食(*^^)v 40g入りだから、80g食べられた!
ささみの缶詰開けたらね、匂いにつられてココアがやって来た^^
このシリーズ、総合栄養食ではないんだけど、食べないよりはいいでしょう(^_^)v
そして、もうひとりのばあちゃん、かなちゃんもややこしいことになっている。
いろいろあって、今かなちゃんは隔離病室にいる。
面会の時には、ビニールの割烹着の長いのみたいのをつけ、マスクをして入る。
そして退室する時には、手の消毒はもちろん、服にも消毒液をスプレー。
出てくると、全身汗でビッショリ(>_<) 帰りに買い物になんてとても行かれない状態。
この時期、買い物してから炎天下に車をとめておくこともできないから、別々に行かねばならなくて
ちょっとめんどうなことになってしまった。
じっぺいくんは・・・って、また思い出しちゃった(/_;)
それと、こんなのよりもっとすごい防護服を来て作業をしている方たちの苦労を思った。
今、何が一番大切か・・と考えると、かなちゃんが居心地がいいこと! なんじゃないかと・・
お世話になっている病院は人手が多い。だから働いている人のストレスも少ないんだと思う。
みんなとても優しく接してくれているし、よくしてもらっている。
自宅介護は100%無理。忍耐強い人間でないわたしはキレること確実!
元々いい関係だったわけでもないし、それこそ虐待死させてしまうかもしれない。
かなちゃんにとっても、変な気兼ねすることもない病院にいることの方が幸せだと思う。
なので、くわしいことはかなちゃんがたけちゃんのとこへお引越ししてから書くことにしようと思う。
最近、こんな本にばかり目が行ってしまう。買って読んだわけではないけどね。
中には自宅で看取るのが一番の幸せ、とかいう内容のものもあるのかもしれない。
自宅でなく平穏死を迎えるためには、それなりの資金が必要ってことなのかな・・・
・「平穏死」10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか? 長尾 和宏
・「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか・? 石飛 幸三
・ やすらかな死を迎えるためにしておくべきこと (PHP新書) 大野 竜三
・ 町医者だから言いたい! 1 町医者の常識は病院の非常識 (ロハスメディカル叢書) 長尾和宏
・ 大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書) [新書] 中村 仁一
・ 自然死への道 (朝日新書) [新書] 米沢 慧