夜中から朝まで、ごんちゃん、下痢と嘔吐が続いていたらしい。なんと、母ちゃんは全く気付かず、ねえちゃんひとりでがんばってくれた。最後は下痢か嘔吐か、もうどっちも血だからわからなかったって・・・
今月から在宅勤務がたくさんあるねえちゃん。今日はその初日で、通勤時間が無いもんで、山のようなタイルカーペット全部洗ってから、自分の部屋で仕事開始。
母ちゃんは9時になるのを待って獣医さんへ電話。今日は担当医がお休みの日だけど、そんなこと言っている余裕は無い。5年前の出血性胃腸炎とそっくりの状態なので、とにかく早く血液検査をしてもらいたいと訴え、すぐにごんちゃんを乗せ出発。
ねえちゃん、うちにいるとは言え勤務中なので、ぶーまがまだ心配なため、母ちゃんひとりで連れて行くことに。どうか出血性胃腸炎ではありませんように・・・
と願っていたけど、残念ながら数値からやはりそうみたいだった。数値は5年前の時よりずっといいんだけど、あれから5年たっているわけで・・やはり入院となった。
前回はそのちょっと前から下痢気味だったりとか前兆があったけど、今回は全く無し。直前まで普通に元気だったのに・・・・・
元気とは言え、ぶーまもまだ完全復活はしていない。ゆるうん出ちゃう心配もあるので、見当たらないけどどこだろうって思ったら・・・
チラッと見たときには見逃してしまった💦
良く見れば、そりゃわかるんだけどね・・気持ち良さそうに寝ているぶーま見てホッとした。気を許さずに心を鬼にして、少しづつご飯を増やしていけば大丈夫そうな気がする。同時じゃなかったのがせめてもの救いか・・・
ごんちゃん、帰りたがっているだろうな。。。がんばれ💪