●ウェンちゃん 初七日

早いもので、もうウェンちゃんの初七日。 W&Eままのブログを見たら、ウェンちゃんの 祭壇の方をむいて寝ているエヴァちゃんが・・ めあちゃんの方をむいて寝ていたココアを思い出しちゃった・・(/_;) ココアには戦う相手、茶太郎がいたから良かったけど、エヴァちゃん、ひとりぼっちで寂しいね・・

でも今、ままを癒してあげられるのは、お孫ちゃんたちよりもエヴァちゃんだと思うんだ。 辛いけど、ままをよろしく頼むよ! (W&Eまま、お写真、無断借用しちゃってごめんね~)
こんな風景がもう見られないって思うと、寂しいね・・ ふっと、takaさんとmomo&hagiのことを思い出しちゃった。どうしているかな・・・・・ 何となく去年のウェンちゃんのお誕生日の自分の日記を見たら、ご長寿のおともだちが書いてあった。 http://marycocya.petit.cc/banana/20110806160457.html 去年の日記だから、ご健在のご長寿さんの現在の年齢は、当然ながらプラス1歳ですよん♪ ウェンディー            16歳          2012年 8月29日 永眠 桃                 15歳 7ヶ月      2011年 8月26日 永眠 もも                14歳10ヶ月      2012年 8月13日 永眠 ハッピー(コ茶のお母さん)  14歳 8ヶ月      2011年12月30日 永眠 ディンプル            14歳 6ヶ月       2012年 5月    永眠 コソフ               14歳 6ヶ月      2012年 2月27日 永眠 フーち(フラットさん)      14歳 5ヶ月 momo                13歳 9ヶ月半    2012年 7月 8日 永眠 パール              13歳 8ヶ月 タロ                13歳 7ヶ月      2012年 5月 5日 永眠 ケン                13歳 3ヶ月 翔(E・コッカーさん)      13歳 1ヶ月半     2012年 2月17日 永眠 ノア                12歳11ヶ月半 ジェームズ            12歳11ヶ月      2012年 2月 9日 永眠 ダン                12歳 6ヶ月      2012年 8月22日 永眠 フィーユ              12歳 5ヶ月半 クレア               12歳 3ヶ月 ウィンディー           12歳 3ヶ月 ガブリエル            12歳 3ヶ月 うみ                12歳 2ヶ月 リリー(シェルティーさん)   12歳 2ヶ月       2012年 6月24日 永眠 半分以上のおともだちが虹の橋の手前で待機中になってしまったね・・・ 改めて、フーちはすごいっ\(◎o◎)/! ビアさんでなくて、フラットさんなんだもんね! ご長寿になれずにお空へ帰ってしまった子たちもいる中で、ご長寿になれたことはそれだけで幸せ♪ それはよぉ~くわかっているけど、やっぱりね。。。 それでも、うちのココア&茶太郎も含め、12歳の新人ご長寿がいっぱい加わったことだし みんな元気にがんばろう!
★虹の橋★  天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。 この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、 死ぬと『虹の橋』へ行くのです。 そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。 たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、 彼らは暖かく快適に過ごしているのです。 病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、 傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、 元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。 みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。 それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが ここにいない寂しさを感じているのです。 動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。 でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。 その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。 突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。 速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。 あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。 そしてもう二度と離れたりはしないのです。 幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、 あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。 そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。 あなたの人生から長い間失われていたけれど、 その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。  それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。 和訳:YORISUN ★虹の橋のたもと★      天国とこの世を結ぶ橋がある。 その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。 『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。 大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。 そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。 歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、 からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。 そして一日中いっしょになって遊んだりしている。 だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。 疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。 他の動物たちが一匹また一匹と、 それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを とても悲しげに眺めているのです。 彼らには特別なだれかなどいない。 生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。 しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、 橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです 彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。 生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。 彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。 そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。 すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。 愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が 互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。 なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。 この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。 今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、 痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。  そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れる事は無いのです。 和訳:YORISUN