明け方、とよちゃん、楽になれたよ。９９歳と半年。りっぱな人生でした。最期までしっかりとしていて、笑顔で前向きなとよちゃんだった。とよちゃん、お疲れさま💜
今頃、５０歳くらいで逝ってしまったダンナさんに、随分ばばあになったな～って言われているかもね＾＾
この前会いに行った翌日にね、ヘルパーさんに言われたんだって。
「今日はずっと、ずいぶんニコニコとご機嫌ですね～」って。きのう、みんなが会いに来てくれたって話したら、それでですねって言われたんだって。何だか嬉しい。
そして、その日の夜中から具合が悪くなり、何も飲まず食わずの状態なのに、一晩中戻していて、みんな一睡もできなかったとか。。。
翌日鼻から管を通し、どんな治療かわからないけど、とりあえずもどすのは収まったらしい。そして、今日の明け方、苦しむこともなく逝ったって。あっぱれ！
そんな話を聞いていたら、涙が出てきた。そして、自分の母親かなちゃんの時は、正直、やっと終わった。これで開放されるという思いが強く、全く涙が出なかったことを思い出した。父親の時は、介護疲れでお葬式でぶったおれ、火葬場に行かれなかったし、介護はしたけど最期はどちらも不出来な娘だよね。親もそこまで期待していなかっただろうから、ま、いっか～^_^;
介護当時は文句ばっか言っていたし、ひどい鬼娘だったよね。すまんです。。。
お兄ちゃん、お姉ちゃん、お疲れさまでした。ありがとう！
（写真はみんな、今年の２月１１日におじゃました時に写したもの）
