11月9日 7時17分 永眠 8歳5か月半
タロマルのお宿、かぜのおとの常連さん、ゴールデンのまろんくんが亡くなったとタロマル母さんがFacebookにアップしていた。
まだ8歳。めあちゃんと同じ血管肉腫だって・・・
ブログを探してみたけどパソコンオンチのおばはん、見つけられず(>_<)
タロマル母さんにお願いして、きのうまろんくんのブログを教えてもらった。http://marron526.exblog.jp/
ちょっとだけ見るつもりが・・結局病気が発覚した夏から全部読んでしまって、涙涙・・・(/_;)
タロマル母さんから話を聞いているだけで、遊んだこともないんだけど、かってに親しみを持っていた。
まさかめあちゃんと同じ血管肉腫になっちゃうなんて・・・
まろんままさん、かってにお写真使っちゃってごめんなさい。m(__)m
このお写真ね、やはり安全のために同じような柵をつけていた時のメアリーを思い出すの。
メアリーの時と重なってしまい、ほんとにしゃくりあげるほど泣けてしまった。。。
でもね、こんなに愛されていたんだって手に取るようにわかるから、悲しいんだけど、ほっこりした気持ちになった。
まろんくん、ほんとに幸せな一生だったね! 確か、まろんくんレスキューわんだったよね? 君は強運だ! パパママ、まろんくんと巡り合えて良かったね(*^^)v
これだけ悩んで悩んで、一生懸命介護して、寂しいのはどうしようもないけど、きっとパパママ、ちゃんと立ち直ってくれる気がする。でなければ、がんばったまろんくんに顔向けできないよね!
血管肉腫で12歳直前で旅立ったメアリー。
そして、糖尿病やいろいろ病気はあったけど、18歳半だから老衰?で旅立ったにゃんちゃん。
二人に関しては、そりゃ悲しいし寂しいけど、悔いが無かったからひきずることは無かった。
いっしょに暮せて良かった、ありがとう! という気持ちにすぐなれた。
交通事故で2歳9か月で逝ってしまったごん太はレアなケースだし、いつまでもひきずっていたのは、ま、仕方がないかなと思う。
茶太郎、もう14歳半だったし、覚悟もしていたのに、母ちゃんちょいとひきずっている。
ココアのがずっと具合悪かったから、どうしても手がかかっていたし、ちゃたにもっと何かしてあげられたんじゃないか・・って後悔があるせいだと思う。
動けなくなってから、もっとそばにいてやれば良かったとか・・・・・
メアリーの時は、にゃんちゃんもコ茶も何の心配も無かったから、メアリーのことだけ心配できた。
にゃんちゃんの時も、コ茶ごんは元気だったから、にゃんちゃんのことだけ心配することができた。
ちゃたは・・・・・・最期まで一歩引いていたちゃたらしかったね。
ぼくは先にいってるから、ココアちゃんをよろしくねって(T_T)