午後、ご近所わん友、ゴルのふぅちゃんままから電話があった。
ゴルの10歳になったばかりのどんちゃんが、緊急手術のため血が必要だという内容だった。
うちがいつもお世話になっている病院では無いんだけど、ご近所わん友はほとんどそこの病院。
3時半に病院へ行くことになった。血液型が合わない場合もあるということなので、他に誰かいないか
考えてみたけど・・高齢だったり、体重軽すぎそうだったり。
適役と思われるラブのアストラは連絡つかず。
ドーベルマンの泰雅は名字も知らなかったことに気付いた。
唯一アイリッシュセッターのシャーロックに連絡がつき、来てくれることになった。
3時半、ゴル数頭と、シャーロック、まる子が集合。順番に簡単な体調チェックの後採血。
しばらく待って出た検査結果で、ゴルは全員合わず。シャーロックとまる子だけ適合。
ふたりは供血して大丈夫かの健康診断のため、再度採血。この結果が出るまでが時間かかった~
待っている間に、シャーロックのままと、どっちかに問題見つかったらやだね・・なんて話していたけど、
めでたくふたりともすこぶる健康だった。
今日の手術には、体重の重いシャーロックが供血することになり、まる子はそこで帰って来た。
それでも6時半ころだったかな・・ シャーロックはさらに1時間くらいかかったようだ。ありがと!
きのうが食料尽きている状態だったので、午後は買い出しの予定だったので、もう無理~
まる子もお腹がすいているだろうから、真っ直ぐ帰り、まる子をおろしてからファミマで調達。
知らない病院で長時間待たされたまる子さん、すっかりお疲れのご様子。
明日は出かける予定のある母ちゃん。女子シングルを見るためにねえちゃんが休みを取っているから、緊急事態でも何とかなるだろう。
どんちゃん、がんばれ!!!