●どんちゃん 緊急手術

午後、ご近所わん友、ゴルのふぅちゃんままから電話があった。 ゴルの10歳になったばかりのどんちゃんが、緊急手術のため血が必要だという内容だった。 うちがいつもお世話になっている病院では無いんだけど、ご近所わん友はほとんどそこの病院。 3時半に病院へ行くことになった。血液型が合わない場合もあるということなので、他に誰かいないか 考えてみたけど・・高齢だったり、体重軽すぎそうだったり。 適役と思われるラブのアストラは連絡つかず。 ドーベルマンの泰雅は名字も知らなかったことに気付いた。 唯一アイリッシュセッターのシャーロックに連絡がつき、来てくれることになった。 3時半、ゴル数頭と、シャーロック、まる子が集合。順番に簡単な体調チェックの後採血。 しばらく待って出た検査結果で、ゴルは全員合わず。シャーロックとまる子だけ適合。 ふたりは供血して大丈夫かの健康診断のため、再度採血。この結果が出るまでが時間かかった~ 待っている間に、シャーロックのままと、どっちかに問題見つかったらやだね・・なんて話していたけど、 めでたくふたりともすこぶる健康だった。 今日の手術には、体重の重いシャーロックが供血することになり、まる子はそこで帰って来た。 それでも6時半ころだったかな・・ シャーロックはさらに1時間くらいかかったようだ。ありがと! きのうが食料尽きている状態だったので、午後は買い出しの予定だったので、もう無理~ まる子もお腹がすいているだろうから、真っ直ぐ帰り、まる子をおろしてからファミマで調達。

知らない病院で長時間待たされたまる子さん、すっかりお疲れのご様子。 明日は出かける予定のある母ちゃん。女子シングルを見るためにねえちゃんが休みを取っているから、緊急事態でも何とかなるだろう。 どんちゃん、がんばれ!!!